原料にはリサイクルされたガラスビンや窓ガラスを89%*以上使用しています。
*2024年値
グリーン購入法・特定調達品目に該当する3つの判断基準を満たしています。
①オゾン層を破壊する物質が使用されていないこと。
②ハイドロフルオロカーボン(いわゆる代替フロン)が使用されていないこと。
③再生資源を使用している又は使用後に再生資源として使用できること。
グラスウールは、高温多湿条件でも形状安定性に優れた断熱材料で、プラスチック系断熱材のような温度変化による収縮等の変形が見られず、断熱欠損のない安定した断熱性能を発揮します。写真は、高温多湿条件を再現したオートクレーブ法による促進試験結果*を示しています。
*温度:108℃、湿度:100%、1時間暴露


築17年目の住宅の外壁グラスウールの屋外側に通気による汚れは確認されましたが、良好な状態を保ってました。熱抵抗値も当時の規格値2.7(㎡・K/W)を確認。
■ グラスウールの値を100とした場合のコスト比較
モデルハウス一棟あたりの断熱材製品の価格を熱抵抗値で割り、一定の断熱性能を実現するためのコスト(設計価格÷熱抵抗値)を計算し、グラスウールを100として比較
私たちの身近で最も熱を伝えにくいものは静止した空気。グラスウールはガラス繊維の間に大量の静止空気を含み、高い断熱性能を発揮します。グラスウールの断熱性能は、密度と厚さで変化。一般的には、密度が高いほど、厚さを増すほど断熱性能がアップします。グラスウールは一定の断熱性能を最も低いコストで実現する経済的な断熱材です。
グラスウールは、不燃のガラスを主原料としており、火災時の延焼防止の一助となる断熱材料と言えます。また、燃焼時に煙が出にくく、有毒なシアン系ガスも発生しないため、避難時の安全確保にも有効な建築材料と言えます。
当社製品の多くは、国土交通省の不燃材料の認定を取得しています
グラスウールの吸音性により、空間の残響時間を短くする効果があります。
吸音性の優れたグラスウールを、間仕切壁などの壁内部へ施工することにより、遮音性が 5dB 程度改善され、室外への音漏れを軽減します。また壁仕上げ材として施工することにより、日常生活で気になる、耳障りな反響音を小さくできるなど、騒音対策としても効果的な防音材料と言えます。