間仕切壁の上下に気流止めを設置し、床下冷気の侵入、間仕切壁を介して室内の暖気が逃げることを防止します。屋根断熱、桁上断熱の場合でも、気流の入りと抜け道が無いことを確認します。
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●最下階の間仕切壁(下部)は、床の断熱施工と同じタイミングで行います。
●最上階の間仕切壁(上部)は、野縁を組む前に壁の断熱施工と同じタイミングで行います。
■ 天井と間仕切り壁の取合い




間仕切壁などの気流止め方法
■ 床と間仕切り壁の取合い


太陽SUNR・太陽SUNによる外壁の断熱施工


■ 防湿フィルム重ね部分 押さえ材例


■ 防湿フィルムの納まり





■ 太陽SUNR・太陽SUNによる横桟仕様の断熱施工
下図のような横胴縁を施工する場合は、横胴縁の後ろ側に断熱材を充填します。断熱材と横胴縁が同面になるように断熱材に切れ目を入れて盛り上げます。その後、防湿フィルムを施工します。
横胴縁、横桟
ハウスロンZEROによる外壁の断熱施工
グラスウールに付属の防湿ポリエチレンフィルムを室内側に向け充填します。同時に柱や間柱の見附面に耳(防湿ポリエチレンフィルム)を200mm間隔程度にタッカー釘で留め付けます。断熱材は、柱と間柱・間柱と間柱用の寸法を使い分けて施工します。


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●防湿層は、付属の防湿ポリエチレンフィルムで形成します。耳(防湿ポリエチレンフィルム)は、見附面の上に30mm以上重ねてせっこうボードなどで押さえて連続させます。
●施工前に、グラスウール端部の外被材をグラスウールのある部分までクチを開きます(端部の前処理)。
●壁用グラスウールは、柱間隔に応じた製品を準備しておりますので適切な製品幅を使用してください(製品の幅ラインアップ)。


■ ハウスロンZEROによる外壁上部の取合い


■ ハウスロンZEROによる外壁下部の取合い


■ ハウスロンZEROによる横桟仕様の断熱施工
太陽SUNR・太陽SUNによる筋交い部の断熱施工
筋交いまわりは、とても煩雑になりやすいので、丁寧に施工します。断熱材の施工不良が生じやすいので、筋交いを外壁ではなく内壁(間仕切り壁)に設置するか、もしくは面材による耐力壁にすることが望まれます。
ハウスロンZEROによる筋交い部の断熱施工
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●筋交いの部分は、通気層のつぶれやせっこうボードの膨れが無いように注意して施工します。
施工方法1・切らない施工
防湿ポリエチレンフィルムを切らない施工です。



施工方法2・切る施工
防湿ポリエチレンフィルムを切る施工です。柱の外側に面材がない場合は、筋交い部分のグラスウールを剥いでください。



太陽SUNR・太陽SUNによる開口部まわりの断熱施工




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●1~3地域で必須の施工方法ですが、4~8地域でも壁内への湿気の流入、すき間風を防止するため、同様の施工をしてください。
コンセントなど


貫通部の周囲


ハウスロンZEROによる開口部まわりの断熱施工
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●窓台から床、まぐさから胴差まで充填します。
●グラスウールの切断は、防湿ポリエチレンフィルムを剥がして行い、防湿ポリエチレンフィルムはグラスウールより30mm以上大きくカットし留め付け耳を作ります。
●窓台、まぐさのすき間には形状を加工したグラスウールを詰めて気密テープでふさぎます。充填できない箇所はコーキングなどで処理します。


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●1~3地域で必須の施工方法ですが、4~8地域でも壁内への湿気の流入、すき間風を防止するため、同様の施工をしてください。
コンセントなど


貫通部の周囲


その他の部位
ダウンライト 吹込み断熱の場合は、SB形を、敷き込み断熱の場合は、SBまたはSGI形を使用します。
※詳細はダウンライトメーカーにご確認ください
点検口 断熱気密タイプを使用します。
※詳細は点検口メーカーにご確認ください。