※このページは2016年4月1日時点の一般社団法人環境共創イニシアチブのホームページの情報をもとに制作しております。
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事業趣旨

本事業は、住宅の省エネ化を図るリノベーションを促進するために、既築住宅の所有者等による高性能な断熱材や窓等を用いた断熱改修を支援すると共に、戸建住宅においては、この断熱改修と同時に行う高性能な家庭用設備(高効率給湯機等)の導入・改修支援も行うものである。

申請者の資格

下記①~④いずれかに該当する者で、申請要件を全て満たす場合に限り対象とする。
ただし、「暴力団排除に関する誓約事項」に記載されている事項に反して行う事業に対しては、本補助金の交付対象としない。また、同一人が複数物件の申請をすることは認めない(共同申請者はこの限りではない)

 申請者住宅区分申請要件
個人の所有者戸建住宅A.申請者が常時居住する住宅であること
B.専用住宅であること
C.申請時に申請者自身が所有していること
集合住宅(個人) [分譲]
管理組合等の代表者集合住宅(全体) [分譲]A.原則、当該集合住宅の全戸を改修すること。
B.原則、改修する住戸に常時居住する住民がいること。
個人・法人の所有者戸建住宅 [賃貸・社宅等]A.申請者が当該建物を1棟全て所有していること。区分所有の場合は不可とする。ただし集合住宅の場合、改修箇所は1戸からでも可とする。
集合住宅(全体) [賃貸・社宅等]
所有を予定している個人
※法人の場合は 不可
戸建住宅 [転売物件]A.申請者は転売物件を購入後の所有者とし、交付申請時には、売買契約が締結されていることる。
B.「補助事業実績報告書」提出時に、当該住宅住所の住民票が 提出出来ること。
集合住宅(個人) [転売物件]

(注1) リース事業者等との共同申請を認める。
    ただし、原則、補助対象となる一連の工事全てがリース対象として、一括で契約されていること(詳細は公募要領のP25 参照)。
(注2) 申請する住宅の所有権が複数名に存在する場合は、所有者全員の連名で申請すること。
    ただし、管理組合等の代表者が申請者の場合はこの限りではない。

事業要件

以下の要件を全て満たす事業を対象とする。

既築住宅等※1 の改修において、原則、SII に登録された高性能建材(ガラス・窓・断熱材)を導入し、住宅全体の一次エネルギー消費量の15%以上の削減が見込まれること。
改修によるエネルギー計算結果は、「エネルギー計算結果早見表(公募要領のP15 ~ 16 参照)」に従うこと。
②以外で改修を行う場合は、SII に認められた計算式に則り、個別に住宅全体の一次エネルギー消費量の15%以上の削減が見込まれる計算書を添付し、申請すること。
交付決定通知日以降に契約・工事着工すること。
補助事業に係る工事は、補助事業の「交付決定通知書」※2 に記載する交付決定通知日以降に契約・着工(工事着手)すること。交付決定通知日より前に契約・着工した場合は、事前契約・着工とみなし、これを認めない。
また、工事契約の中で本事業に係る断熱改修工事以外の工事(対象外工事)を含む場合も一連の工事と判断し、対象外工事の部分であっても事前契約・着工をした場合は、原則これを認めない。
導入・改修する対象製品※3 の性能が損なわれないように、適切に施工されていることが確認出来ること。※4
事業完了日から換算して30 日以内又は平成29 年1 月16 日(月)のいずれか早い日までに、「補助事業実績報告書」を必ず提出すること。   なお、事業完了日は、申請内容に係る一連の工事が完了した日もしくは補助対象工事を含む一連の工事の支払いが完了した日(領収書の日付)のいずれか遅い日   とする。「補助事業実績報告書」の提出期日に遅れた場合は、補助事業への申請を取り下げたものとみなすので注意すること。
個人の申請者が、集合住宅[ 分譲] の区分所有法で共用部とみなされている窓等を改修する場合は、当該集合住宅の管理規約等で、申請者が共用部の改修を行うことを認められていること。
管理組合等が集合住宅の改修を行う場合、原則全住戸の改修と共に非住戸部※5 の改修を行うことも可とする。 ただし、非住戸部※5 のみの改修は不可とする。
管理組合等が集合住宅の改修を行う場合、対象製品を用いた改修の意思決定が、平成27 年12 月18 日以降であることが議事録等で確認出来ること。
ただし、改修の意思決定が平成27年12月18日以前であっても、補助制度の活用を前提とする改修の意思決定が行われている場合は、この限りでは無い。
※1 新築及び、オフィス、ホテル等の業務用建築物は補助対象外とする。
※2 SII は「交付申請書」を受付後、その内容が適切であると認められる者に対し、交付決定を行う。

申請者は、交付決定通知日以降、速やかに工事に着手すること。
・「交付決定通知書」は補助金額を決定するものではない。
・交付の決定については、文書にて申請者に通知する。

※3 「3. 補助対象となる製品」のことを言う。
なお、高効率給湯機を除き対象製品一覧はSII ホームページに公表する。
※4 現場吹込み、現場吹付け断熱材にあっては、予めSII に登録されたメーカーが指定する施工会社にて施工すること。
※5 エントランス、ロビー、ゲストルーム、集会所、管理人室等をいう。ただし、倉庫や駐車場等は補助対象外とする。

スケジュール(一次公募)

<戸建住宅・集合住宅(個人)の場合>
申請期間:平成28年3月31日~平成28年6月9日17:00必着

<集合住宅(全体)の場合>
申請期間:平成28年3月31日~平成28年6月9日17:00 必着

※二次公募は、平成28年6月中旬~予定。

補助率および補助金額

以下の補助率又は補助金の上限額のいずれか低い金額とする。

対象製品補助率補助金の上限額
高性能建材
(ガラス・窓・断熱材)
補助対象費用の1/3 以内150万円/1戸※1
蓄電システム定額 5万円/kWh補助対象費用の1/3 又は50万円の いずれか低い金額
高効率給湯機補助対象費用の1/3 以内15万円

※1 集合住宅の全戸改修においても適用とする(例えば、集合住宅50 戸を改修する場合は、150 万円×50 戸が上限額となる)。
   共用部である非住戸部を改修する場合は、当該非住戸部のロビー、集会所、管理人室等を合わせて、上限額は150 万円とする。
(注1) ただし、高性能設備(蓄電システム・高効率給湯機)の導入・改修に係る補助金額の合計は、高性能建材を活用した改修に係る補助金額の合計以下とする。

補助対象となる弊社製品

λ値(熱伝導率)が0.041[W/(m・K)] 以下の製品であること。ただし、天井断熱工事に用いる吹込み断熱材においては、R 値(熱抵抗値)2.7[ ㎡・K/W] 以上の製品であること。
・マット、フェルト、ボード状等の断熱材においては、メーカー出荷時にその性能値が確保できているもので、且つ確認できること。
・現場吹込み、現場吹付け等においては、予めSII に登録されたメーカーが指定する施工会社にて施工するもので、且つ現場施工時に所定の厚さを確保し登録された性能値を確認できること。

部位別の高性能建材の性能値一覧エネルギー計算結果早見表(戸建住宅)

▲各資料をクリックすると確認できます。



弊社の対象商品一覧
対象商品一覧PDF

製品名登録製品型番熱伝導率
[W/(m・K)]
断熱材の種類
(断熱材の詳細)
補足
ハウスロンZERO DPGMC21GW 0.038 GWHG16-38  
eキューズ(EQS系) DPGM011GW 0.038 高性能グラスウール断熱材 16K相当  
ハウスロン天 DPGM021GW 0.038 高性能グラスウール断熱材 16K相当  
太陽SUN DPGM041GW 0.038 高性能グラスウール断熱材 16K相当  
太陽SUNR DPGMA11GW 0.035 高性能グラスウール断熱材 24K相当  
太陽SUN DPGM051GW 0.036 高性能グラスウール断熱材 24K相当  
太陽SUNボード外断 DPGM071GW 0.035 高性能グラスウール断熱材 32K相当 *1  
太陽SUNボード DPGM081GW 0.035 高性能グラスウール断熱材 32K相当 *1  
ハウスロンプレミア DPGM101GW 0.038 高性能グラスウール断熱材 16K相当 *1  
露断プレミア DPGM111GW 0.036 グラスウール断熱材 32K相当 *1  
内装パラダイス DPGMA21GW 0.038 グラスウール断熱材 24K相当 *1  
ニューダンブロー DPGM014GB 0.052 天井断熱工事用吹込みグラスウール18K (140mm以上) 熱抵抗値2.8[㎡・K/W]
サンブロードライ DPGM052GB 0.038 吹込み用グラスウール 35K相当 (105mm以上)
サンブロードライ DPGM084GB 0.052 天井断熱工事用吹込みグラスウール13K *2 (300mm以上) 熱抵抗値 5.8[㎡・K/W]

*1 単体では部位に必要な熱抵抗値を満たさない製品を含む製品。重ね合わせでの使用が必要となります。
*2 1~3 地域の天井断熱(熱抵抗値5.4[ ㎡・K/W] 以上)に対応しています。
*「 断熱材の種類」の名称について「昨年度の高性能建材導入促進事業」の名称が移行されていますので、現行の JISA9521 の名称とは異なります。
* 本事業の吹込み断熱材の製品登録は、必要な熱抵抗(R値)=最少吹込み厚さでの登録に集約・変更されてますが、移行登録した都合上「 サンブロードライ (DPGM084GB)」は 300mm 以上からになっています。
* 製品名と登録製品型番の確認及び公募要領はSIIのホームページにて確認下さい。
※上記の製品名をクリックすると製品の詳細がご覧いただけます。


部位別の高性能建材の
性能値一覧

・高性能断熱材は、熱伝導率(λ値)0.041W/(m・K)以下(ただし、2部位以上の組合せによる天井断熱工事に用いる吹込みに用いる吹込み断熱材は R値=2.7 ㎡・ K/W 以上とする)のSII に登録されたものを用い、「部位別の高性能建材の性能値一覧」に記載の熱抵抗(R値)を満足すること(重ね貼りも可とする)。
天井外壁外窓・内窓ガラスの交換
1~3地域4~8地域SグレードAグレード
R値=5.4以上R値=2.7以上R値=2.7以上R値=2.2以上U値=2.33以下U値=1.50未満U値=1.50以上、2.33以下

詳細は公募要領またはSII ホームページを参照下さい。

事業に関する詳しい情報は、一般社団法人環境共創イニシアチブにお問い合わせください。

一般社団法人環境共創イニシアチブ 住宅省エネリノベーション促進事業費補助金担当
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