Case 3 既存住宅の200mm 付加断熱改修を徹底解説
1.今回の改修ポイント
- 外壁の土台・胴差部分などに気流止めを施工する。（施工の手順2）
- 既存モルタル外壁は、垂木材で挟み込むことで構造体として利用する。（施工の手順3）
- 付加断熱は、断熱厚さ幅の板材ではね出し、その間に断熱材を充填する。（施工の手順4・5）
●改修前
●改修後
-
パラマウント公式SNSアカウント
パラマウント硝子工業株式会社
-
お気軽にお問い合わせください。
>
お問い合わせ
カタログ・商品サンプルのご請求
-
> 北海道向け│住宅用グラスウール
> 北海道向け│一般建築用グラスウール
> 本州向け │住宅用グラスウール
> 本州向け │一般建築用グラスウール
> ハウスロンZEROスペシャルサイト
> グラスウールの特長
> グラスウールの安全と安心
> ご使用に関しての注意
> 吸音材料の取扱説明書
> グラスウールQ&A よくある質問
> 等級4に関する情報
> 付加断熱のある生活
> 防湿層付きグラスウール施工マニュアル(PDF)
> 断熱・防湿層施工マニュアル(PDF)
> 既存住宅における断熱リフォーム支援事業
> 建築物省エネ法 説明義務化とモデル住宅法
> 住宅ストック循環支援事業エコリフォームに関して
> 横断的にみた省エネ性能と
各種制度の断熱材の推奨仕様
> 優良断熱材認証制度(通称EI制度)弊社認定製品
> 低炭素建築物認定制度向け断熱材リスト
> ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の解説
> [住宅版ベルス] BELSの解説
> 子育てエコホーム支援事業に関して
> こどもエコすまい支援事業に関して
-
> 動画でわかるグラスウール断熱材
「教えてパラマン！」
> パラマウント硝子工業って？
> パラマウントのグラスウールは国産・高性能
> グラスウールが届くまで
> グラスウールの特長
│断熱性能が高い家の3つのメリット
グラスウールの8つのメリット
│シロアリの食害に強いグラスウール
│不燃材料に指定 燃えにくい
│優れた吸音性能の遮音性
│長く住んでも変わらない断熱性能
│ヒトに対して発がん性に分類されない
│F☆☆☆☆でシックハウスに対しても安心
│高い断熱性能を最も低コストで実現
│グラスウールは住宅用断熱材シェアNo.1
> グラスウールの安全と安心
-
> 製品カタログ
> 品質証明書
> 不燃材料認定書
> 製品安全シート(SDS)
> JIS認証書
> 部位別熱貫流率表
> PDFの閲覧方法に関して
> 会社概要
企業案内
> ごあいさつ
> 技術開発
> 事業所案内
> 営業所マップ
> 社歴
> ご質問・お問い合わせ
> カタログのご請求
> 商品サンプルのご請求
パラマウント公式
SNSアカウント
copyright © PARAMOUNT GLASS MFG.Co.,LTD. 2004